clubhouse『新聞朝活』vol.11_WEB_2022/01/02

いつもありがとうございます!全国NIE.E指導委員会 副委員長の大石泉です。1月2日の早朝より、ご一緒くださった皆様、心よりありがとうございます!壬寅の今年が素晴らしい一年となりますように、祈っております。今朝は、新聞休刊日。昨日、元旦の日経新聞をもとにお話しいたしました。私が所属するNPO法人全国NIE.E指導委員会では、委員長の細矢オリジナルの新聞の読み方・活かし方を教えていただいています。なかでも、元旦の日経新聞はとても重要なツールで、暮らしやビジネス、運用・投資に役立つ内容が詰まっています。今朝は、そんなエッセンスを交えてお話しいたしました。たとえば、元旦1面のトップ記事。いわゆる「企画もの」です。元旦の企画ものには、新聞社がその年においかける課題やテーマが登場します。新聞社が追いかけるテーマですから、現在の社会の課題を反映しています。2022年の1月1日付け朝刊は「成長の未来図(1)」。そして、「資本主義、創り直す」と大きな見出しが掲載されています。小見出しは、「競争→再挑戦→成長の好循環 解は「フレキシキュリティー」。前文には、「資本主義が3度目の危機にぶつかっている。成長の鈍化が格差を広げ、人々の不満の高まりが民主主義の土台まで揺さぶり始めた。戦前の大恐慌期、戦後の冷戦期と度重なる危機を乗り越えてきた資本主義は再び輝きを取り戻せるのか。成長の未来図を描き直す時期に来ている。」とあります。そして、その解答のひとつが、「フレキシキュリティー」、デンマークモデルです。これは、「柔軟性(フレキシビリティー)」と「安全性(セキュリティー)」を組み合わせた政策のことで、北欧のモデルは、解雇規制が緩やかで人員削減がしやすい一方、学びなおし(リスキリング)や再就職の支援など保障を手厚くするもの。個人が自由に富と幸福を追求し、そのことで、社会全体が発展する。素晴らしいモデルです。果たして、岸田首相が掲げる「新しい資本主義」とは?このデンマークモデルの資本主義と同じなのか違いがあるのか。我々国民の一人ひとりがウオッチし、適切に発信し、行動することが大切なのだなあと、思います。2022年もクラブハウスでお耳にかかりますこと、楽しみにしています。ありがとうございます!

 

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