読み会フライデーNO.38_WEB_2021/12/10

いつもありがとうございます!NIE.Eカレッジの大石泉です。「読み会フライデー」は、Manzai会員が、Webセミナーやリアルセミナー、プレゼン等のアウトプットの場面で、最高のパフォーマンスを発揮するためにManzai会員仲間で行っている勉強会です。題材は、前日と当日の日経新聞・朝刊から選んだ自分のトップ記事です。読み会では、自分のトップ記事を紹介してオピニオンを述べたあと、次のプレゼンターにコメントを頂きます。そうして、順々に回していきます。テーマによっては、「私もそう」「私はこう」と盛り上がったり、各々の異なる記事が、実は大きな一つのテーマで繋がっていた、と気付いたり。ワクワクドキドキ、発見と感動の連続です。今回も興味深い記事が盛沢山です。なかでも、Mさんが取り上げてくださった宇宙ネタをご紹介します。2021年は宇宙旅行元年でした。【12月9日/社会面】・前沢氏、ISS滞在へ ZOZO創業者、日本の民間人で初衣料品通販大手ZOZO(ゾゾ)創業者、前沢友作氏(46)らが乗るロシアのソユーズ宇宙船が8日午後0時38分(日本時間同4時38分)、カザフスタンから打ち上げられた。前沢氏は、ISS(国際宇宙ステーション)に約12日間滞在し、20日に帰還する。宇宙旅行は費用が高額なため「金持ちの道楽」との声も上がる。だが、宇宙旅行ビジネスが止まらない。前沢氏は、約100日間の訓練を経て、11月に最終試験に合格したというから、お金以外に時間も必要ということのよう。宇宙旅行は、「サブオービタル(準軌道)飛行」から「オータビル飛行へ」7月11日、英ヴァージン・グループを率いるリチャード・ブランソン氏が「スペースシップ2」で高度86キロメートルへ到達。7月15日、アマゾン創業者のジェフ・ベゾス氏が自ら設立した「ブルーオリジン」のロケットで、高度100キロメートル以上の宇宙空間に到達。搭乗員は3分間の無重力状態を楽しみ、打ち上げからおよそ10分後に帰還。このときは高度80~100キロメートルまでで、地球と宇宙の「境界」とされる「サブオービタル(準軌道)」への飛行。即座に地上に戻る飛行方式で、宇宙での滞在時間も数分にとどまる。サブオービタルはどちらかと言うとお手軽(とは思わないが)。一方、宇宙旅行ビジネスの市場の6割は、国際宇宙ステーション(ISS)のある高度400キロメートルなどの地球周回軌道に向けた「軌道宇宙飛行(オービタル飛行)」が占める見通し。今回の前沢氏バージョンだ。ISSに滞在し、12日間ともなれば、宇宙を満喫。十分な宇宙旅行だと言える。そして、9月16日、イーロン・マスク氏率いるスペースXが宇宙船「クルードラゴン」の打ち上げに成功。史上初、民間人だけを乗せた宇宙船だ。宇宙飛行士としての経験を持たない4人の民間人は、高度585キロメートルに到達して90分に1回、地球を回り続ける宇宙旅行を3日間楽しんだ。【どこから宇宙?】どこからが宇宙なのかというのは実はまだ曖昧。国際航空連盟などはカーマン・ラインと呼ばれる高度100kmを宇宙空間の始まりとしている。米国連邦宇宙局は高度50マイル(約80km)としている。ヴァージン・ギャラクティックが7月11日に成功したフライトは80kmラインを超えたため、宇宙旅行に成功と発表。一方、ジェフ・ベゾスは「100kmに達していないから宇宙空間には行っていないのでは?」とコメント。ですが、どちらも無重力を体験し、青い地球を眺めるガガーリン体験ができたのですから、宇宙です。日々進化する宇宙旅行ビジネス。ワクワクで目が離せません。次回は、あなたのトップ記事をシェアし下さりますととても嬉しく思います。読み会フライデーでは、楽しくインテリジェンスをシェアして、情報感度を磨きます(^^)。ありがとうございます!

 

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