clubhouse『新聞朝活』vol.4_WEB_2021/09/19

ありがとうございます!全国NIE.E指導委員会 副委員長の大石泉です。

「新聞朝活」第4回も楽しく終了いたしました。ご一緒くださった皆様、ありがとうございます!
今回の新聞は、新聞は9月18日(土)と19日(日)付けの日経朝刊です。

毎回、地元愛たっぷりの新聞朝活です。今朝は、日曜日の「今週の予定」、岡山市長選告示(10月3日投開票)でスタート。「今週の予定」は、我々NIE.Eが大切にしている企画のひとつ。1週間は手元におき、ファクトの分析・類推に活用します。

続いての話題は、土曜日の「大機小機」。その見出しは「コロナ政策、3つの誤り」。目を惹きますね。3つのうち2つ目は、「一律10万円給付の多くが貯蓄に回り、平均的な家計はお金が余っている」という点。

う~ん、確かに同じ土曜日の総合④には、「家計の資金余剰10兆円 6月末 滞留マネー、消費に回らず」との記事が!?家計の資金余剰が10兆円、企業の資金余剰が5兆円と高水準。貯蓄傾向が強く、消費や設備投資が停滞。記事をもとに、クライアントや地元の情報に。必要な人に必要なサポートが行きわたるって、ハードルが高い。新首相、新政権への要望・期待が高まります。

そして、私が取り上げたのは、ウラン。土曜日のG市場面。「ウラン突然の高騰 ファンド大量買いで4割上昇 米個人マネー、鉱山株流入」。ウランの国際スポット価格は、7月から4割近く上昇。6年10カ月ぶりの高値、という事実。その背景は、世界的な脱炭素による原子力発電の需要増。さもありなん。さらに、数々のミーム株(流行りの株)の高騰を演出してきた米個人マネーが注目し、参入。さて、今後はというと、脱炭素の動きはまだまだこれから。世界を見渡すと原発の建設も拡大見込み。「スポット価格は安すぎた」という専門家も多く、上昇基調は継続。すると、長期契約のウラン価格の上昇に波及し、原発を保有する日本やフランスの電力会社のコスト高。やがて電気代に反映する、というシナリオです。再エネも含め、発電コストを意識していこうと思った記事です。

そして、ここでも地元ネタが登場。岡山と鳥取の境にある人里離れた人形峠は、旧・動燃がウランを採掘・濃縮をしていたそう。そして、静岡には中部電力の浜岡原子力発電所。両副委員長から見学時の感想が披露されました。ウランも原発も身近で遠い。遠そうで身近だなぁとあらためて思います。

副委員長のフリートークのあとは、ギャラリーの皆様にお話しいただきました。素晴らしインテリジェンスをありがとうございます!

clubhouseは、音声だけで気軽に参加できます。あなたも情報感度を磨きにご一緒くださいますと、とても嬉しく思います。ありがとうございます!

 

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