4)諸費用・保険・関連税制/幸せ住まいライフ塾(全4回)_WEB_2021/07/26

いつもありがとうございます!自分予算プランナーの大石泉です。

「幸せ住まいライフ塾」では、全4回にて住宅購入の予算計画・住宅ローン選択・返済計画・諸費用・団体信用生命保険・住宅ローン減税など、自分らしい住宅購入に大切なコンテンツについて学びます。

今回は第4回。手数料、保険料、税金など、トータルコストがテーマです。

トータルコストは、住宅ローン選びと密接に関わります。

数年前と比べると、住宅購入相談の場面でも、ご自身でいろいろと調べていらっしゃる方が多い印象です。住宅購入に関わる情報が豊富になってきているからですねっ。同時に、溢れる情報から正確で自分に役立つ情報を見極める必要が出てきます。そして、情報選択の結果はすべて、自己責任です。

第4回の内容は、少々モリモリ。
そのなかで、力をこめてお話ししたのが、団体信用生命保険。いわゆる団信です。

低金利競争が激化して、他との差別化が厳しくなっている金融機関では、団体信用生命保険で個性を競っているように思えます。

「フラット35」の団信特約料が金利に上乗せされてからは、民間住宅ローンの団信もさらに多彩になり、がん保障付き団信、3大疾病保障付き団信、8大疾病保障付き団信。そして、さらにバリエーションが加わってきています。おかげで、これまでの団信は、「一般団信」として区別されるようになっています。

団信をセレクトする際、気にしたいのは保険料と保証内容です。

一般団信の保険料は金融機関が負担したり、金利に上乗せだったり。いずれも、保険料を別払いするという感覚はありません。

一方、オプション付きの団信を選ぶと、現行の住宅ローン金利に上乗せ(例えば、+0.3%など)があり、さらに、保証内容によって上乗せ金利が変わってくる団信もあります。一方、金融機関が保険料を負担し、契約者の保険料負担がゼロという団信もあります。

団信は、辛くて大変な万が一の際に、住宅ローン残高が消滅して自宅が残る、というとてもありがたい保険です。保障額が住宅ローン残高とリンクするため無駄のない保険と言えます。それゆえ、完済すると保障が無くなることに注意しておきましょうと、住まい塾でも強調しました。

団信に入ったからといって、一生涯の保障が確保されるわけではありません。お葬式代が目的ならば、別途、終身保険を準備する必要があるのです。

コストは試算し比較検討。保証内容は保険の目的、自分のリスク、必要保障額等を軸にセレクト。比較検討は、住まい塾でお話ししたポイントを実践くださると嬉しいです。

住まいの選び方・買い方、住宅ローンの借り方・返し方について“気になる”ことがある方は、当サイト「住まいの相談室」へエントリーくださるか、「toiawase@izumi-ohishi.co.jp」宛まで個別相談をお申込みください。

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また「幸せ住まいライフ塾」は随時、開催依頼を受け付けております。今回ご参加できなかった方は「こちら」からご依頼ください。

以上です。

「幸せ住まいライフ塾」で共有させていただきましたことが、あなたの住まい選びを快適にサポートしましたら、最高です!

ご参加くださり、また、当所感をお読み下さり、心より御礼申し上げます。
心からありがとうございます!

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