読み会フライデーNO.26_WEB_2021/06/11

こんにちは。Manzaistの大石泉です。

「読み会フライデー」は、Manzai会員が、Webセミナーやリアルセミナー、プレゼン等のアウトプットの場面で、最高のパフォーマンスを発揮するためにManzai会員仲間で行っている勉強会です。題材は、前日と当日の日経新聞・朝刊から選んだ自分のトップ記事です。

読み会では、各自のトップ記事を持寄りますが、発表する記事は「自分にとってトップ記事ではないけれど”伝えたい”、”皆の感想や意見を聞きたい”などの意思が働き、自分の心の動きも興味深いです。

では、ピックアップされた記事をいくつか見ていきましょう。今回は少人数のため、発表記事に全員がコメントし、意見交換できました。とても楽しく充実した時間となりました。いかようにでもなるのが、新聞と読み会フライデーの良いところです。

●今回のテーマ
「情報感度は、待ち伏せ作戦で鍛えよう!」
「記事と記事の繋がりを楽しもう!

●6月11日朝刊
◎トップ記事「ネット通販 翌日配達 イオン小売りDX加速」
王道のトップ記事をセレクトしたのは、S氏。
新型コロナウイルス禍で、通販需要が膨らむ。が、実店舗主体で通販事業が小さい各社がアマゾンに対応し倉庫を増やすのは難しい。そこで、倉庫に代えて店舗在庫を通販に回すという。米国ウォルマートの成功事例もある。鍵を握るのは、DX。アマゾンの牙城を壊すのは?

◎ビジネス1「凸版、においで体調管理 小型センサーで実用化」
このファクトの凄いところは「においを数値化(見える化)する」という点。
人間の五感のうち嗅覚はデジタル化が遅れていたが、凸版が電子部品のI-PEXと組みサービス化。
掌から出るにおいで感情診断。食品の鮮度計測。工場の有毒物質漏れの検知。口臭による体調管理。食べ頃の果物だけを収穫。鮮度が落ちた生鮮食品だけを値引き。においの数値化に必要なのは、センサー。そして、においを判別するためのデータベース。世界の市場規模は3年以内に1000億円を超えるとか。「においが見えない方が平和」とは、記事をセレクトしたOI氏の弁。

◎金融経済 「デジタル資格に最大90万円 三菱UFJ銀が報酬制度」
金融のデジタル化⇒デジタルスキルの必要性⇒人材育成⇒報酬制度で推進
UFJの制度が際立つのは、継続性と規模。一般的には、資格取得の必要経費を単発で補助するものが多い。UFJでは継続的に等級別で支払い、3年間で最大年間30万円になる。
記事をセレクトしたON氏は、素晴らしい制度。だが資格取得だけではもちろんダメ。と釘をさすことも忘れない。さすがっ!

以上です。
次回は、あなたのご参加をお待ちしています。楽しくインテリジェンスをシェアして、情報感度を磨きましょう(^^)。

 

 

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