講師デビュー応援講座 vol.2_大阪_2020/10/22

5回シリーズの「講師デビュー応援講座」は、第2回目を無事に終了しました。

本講座は、講師デビューしたい方、デビュー予定の方に講師スキルを徹底伝授する内容です。

■トークスキル編

第2回「講座をつくる!台本をつくる!」講座の目標は、下記でした。
①伝えたいテーマの確定
②あらすじ(STORY)の決定
③ゴールの確認

①「伝えたいテーマの確定」について
本来は、第1回に完了している事柄です。が、産みの苦しみとでも言いましょうか、受講者さんの講座像の輪郭がぼやけているようで、腑に落ちていない様子。伝えたいことが明確でなければ、台本もレジュメも作れるはずがありません。

講師を行うにあたって、明確にしておくべきことは、「誰に、何を、どのように」です。

そこで、再び(しつこく)、講座の想定参加者を確認。
次に、その参加者が講座を受講して、どのようになって欲しいのか。参加者の行動変容を考えました。
すると、第1回で出てきたあるキーワードが再登場して、より強固でゆるぎないものに!?受講者さんが腑に落ちた瞬間です。

②あらすじ(STORY)の決定
「台本をつくる」ことは次回に持ち越しとなりました。が、受講者さんが STORYを考えるにあたり効果的だったワークは、講座の概略を100字でまとめるという簡単なもの。「当講座は、〇〇な講座です」。講座の対象者、内容、効果、魅力などを端的に伝えられれば、STORYの骨組みが自分の中で出来上がっています。

③ゴールの確認
ゴールは、講師のゴールであり、参加者のゴールでもあります。「参加して良かった」との評価は次回に繋がります。講師の自己満足だけでは良い講座とは言えない、と私は考えています。

まとめ
私も経験がありますが、講座のレジュメがサクサク作れないときは、決まって骨子にスキがあります。時間をかけてでも、初期段階で骨組みを確固たるものとしておきましょう。そうすることで、その後の工程がスムースで、納得感があり、なによりも自信をもって本番に臨めます。さて、次の第3回は「トークテクニック」。台本の作成が前提です。頑張れ!受講者さん。

※掲載の写真は、書体を買えたレジュメの表紙。あなたは、どれがお好みでしょうか。

 

■資料作成スキル編

第2回の資料作成スキル編のテーマは「BADデザインとGOODデザイン」

今回はパッと見で理解できる資料をお渡ししました。

①文字だらけにせず、写真やピクトグラム等を効果的に利用する方法

②作りたいモノに応じて余白を調整する(チラシに余白は不要・案内文は余白が必要)

①や②のように、目で見てスグに比較できるような資料をお渡ししたので、受講者さんの資料作成に役立つこと間違い無しッ!

次回は「資料を素早く作成する技術」についてお伝えする予定です!