住宅購入時に考えておきたいこと

ども、ゆうたんです。

今回は、「住宅購入時に考えておきたいこと」というテーマでお話します。
ここでいう「考えておきたいこと」とは、より生活しやすい・より快適に過ごすための間取りなどのことです。住宅ローンとか、専門性の高いお金の話はノータッチです。

木や草が茂るような庭は覚悟が必要

  • 日本の夏は暑いです。そして、冬は寒いです。
  • 冬以外は基本的に何かしら虫がいます。
  • そんな中、水やりや草むしりをしなければなりません。
  • さらに、それを70代、80代になっても続けなければなりません。
  • 木を植える場合、毎年植木屋さん(?)に手入れしてもらえるだけのコストを考慮しなければなりません。

郵便受け

  • 郵便受けや宅配ポストはできるだけ大きいものを選んでおく方が、あとあと便利になるでしょう。
  • また、玄関からそこまでは屋根があると、より快適だと思います。

トイレは介護のことを考えて

  • ドアを開けて正面に便座がある状態だと、介護が必要になった時や車椅子生活になった時にきっと苦労します。
  • ドアもできればスライドさせるタイプがいいでしょう。それが無理なら、せめてトイレの外側に向けて開けるタイプのドアを選びましょう。(理由は次のお風呂場を参照)
  • できるだけ広くスペースをとりましょう。

お風呂場の扉は浴室の外に向けて開ける

  • 浴室はヒートショックやのぼせ、立ちくらみなどの危険性が高い場所です。
  • 浴室内で倒れる可能性があります。
  • ドアにもたれかかるように倒れる可能性があります。
  • 脱衣所から浴室に向けて開くタイプの扉だと倒れている人の体が邪魔で扉が開きません。
  • 助けることが困難になります。

女の子がいる家庭では…

  • 脱衣所と洗面所を分けておくといいかもしれません。
  • 脱衣所兼洗面所の場合、女の子が入浴中、家族に洗面所を使われるのは、なんだかイヤな気分になる可能性があります。

物を置けない場所に注意

  • たとえば玄関からキッチンへ行くまでにリビングを通らなければいけない場合、通り道を確保しないといけないので、リビング内のその部分には物を置くことができません。

天井高は低くてもいいけれど…

  • 注文住宅なんかでは、天井高を高くすることで部屋を広く見せれるといった話をよく聞きますが、ドアを全てそのサイズにあわせること等を考えると、コストに見合っているか検討が必要でしょう。
  • また、どんな天井高であれ、天井高ギリギリまである収納家具(収納扉を手前に引くタイプ)を購入する際は、天井の照明にぶつからないか確認しましょう。(照明を大きいのに取り換える場合もしかり)

カーブのある階段

  • 階段の途中でカーブのある階段の場合、階段幅に注意しましょう。
  • 二階へ大型家具を運ぶ際、カーブで突っかかる可能性があります。

おわり

コンセントの数やら動線やら断熱やら、ありきたりなのを思いっきり省いても、ザッと思いつくだけでこれぐらいの注意点があります。
実際に家の購入を検討している人も購入予定はないけど妄想して楽しんでいる人も、出来るだけリアルなイメージ化が大切でしょう。
1つでも「なるほど」と思えることがあれば幸いです。

執筆者:鍛治田 祐子(ゆうたん)

IT業を経てFPに。コラムでは多岐にわたる内容を執筆中。
【一言メッセージ】コラムの内容を叶えようとしたら注文住宅しか無理じゃね?

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