読み会フライデー_WEB_2020/06/26

こんにちは。Manzaistの大石泉です。
Webセミナー及びリアルセミナーで最高のパフォーマンスを発揮するためにManzaist仲間で、日経新聞のweb読み会をスタートしました。

題材は、前日の日経新聞・朝夕刊と当日の朝刊。
自分が気になる記事を持ち寄って、皆でシェアする勉強会です。

参加者は、最終5名。前回プラス1。増員で嬉しいです。

さて、今回の持寄り記事も重複無し。さすが、Manzaistです。私が毎春に担当する「新入社員のための日経新聞読み方講座」では、選択記事は超重複しまくり。社会経験が浅いと興味関心の範囲が狭いため、記事選択にあたっては、大きなニュース、知っている登場人物などになりがちです。レアな記事を堂々と発表する新入社員がいると、大変嬉しくなります。

さて、今回の読み会フライデーの記事の一つ目は、「AI導く「教師」世界で急増」でした。
記事によると、世界で人工知能に正しい知識を教え込む仕事が増えている。主婦の小沢さんは1日10万円超を稼ぐこともあるそう。
5,6年前、「人間が行う仕事の約半分が機械に奪われる」と話題になりましたが、「人間vs人工知能」という構図はいまだに決着を見るものではありません。その論争に加わる必要がなかったのが、「AIに教える仕事」です。プログラマーなどに注目が集まり、プログラマー不足は現在も進行中です。

記事で紹介されている仕事は、アノテーション。AIが学ぶための学習用データを作成する作業で、かなり細分化されているようすです。「自宅でできる仕事で稼ぐ」とは、世相にぴったり。我が行く末を考えておきたくなる記事でした。

続いての記事は、「ミネルヴァ法律事務所破産へ 弁護士法人で負債最大」。
ラジオのニュースでも聞きましたがよくわからず、記事を読んでも何故「法律事務所が破産手続き」なのか、さっぱりわかりません。続報を待っていましたが、次に関連記事が掲載されたのは10日以上経過してから。そして、他の媒体には、翌日に取材記事が掲載されており、ミネルヴァは、消費者金融業者などから返還された過払い金の30億円超を依頼者に返還せずに流用していた疑いがあり、被害者は2万人になるとか。事件の黒幕は消費者金融大手の武富士の元札幌支店長ということまで掲載されていました。媒体の性格、得意とする分野等を再認識しました。

第3回目も楽しみです。Manzaistの皆様、奮ってご参加のうえ、ともに情報感度を磨きましょう。

大石泉