給与明細でわかる!給与・税金・年金・社会保険の常識_東京2019/10/02

こんにちは。自分予算プランナーの大石泉です。
朝から夕方まで、1日かけて社会保険や税金について学びました。
参加企業が若手社員の参加を推奨していることもあり、20代を中心に30代前半までの会社員が参加くださいました。
数年前までは、給与明細も賞与明細も紙で配布されたものを持参くださる方が多かったのですが、最近は、webで発行される企業が多く、今回の参加者も紙で発行している会社はごく少数でした。
そのためか、「振込金額だけを確認し、その他の情報は見ていない」という割合は年々高まっている印象です。

講座では、額面と手取りの違いにはじまり、厚生年金、健康保険、所得税など、明細に記載のある項目を一つずつ確認しながら、内容や仕組み、計算方法を学んで行きます。知っているようで知らないものもあれば、組合費や共済費、その他、意味不明(?)の会社独自の費目もあって。参加者は「何だこれ?」、「帰って調べたい」と、自らの宿題とされていました。

給与明細の控除項目で、もっともシェアが高いのは?と訊くと、「厚生年金保険料」との回答。厚生年金のパートは、皆さんとも熱心に受講くださいました。数値情報はわかりやすく、明解です。午後のパートは、自分の所得税を計算するワーク。源泉徴収票の金額とぴったり合って、感激の声が上がりました。講座の最後は、20代、30代に取り組んで欲しい、ライフ&マネープランニング。内的キャリアを大切にしながら、自分らしく働き、自分らしくお金と付き合っていくためのプランニングについてお伝えしました。本日の一日講座が、人生100年時代を見据えた豊かな暮らしの一助となれば嬉しいです。
自分予算プランナー 大石泉